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お知らせ
 
株式会社大洋建設は2017年7月からイゼッチハウス北海道株式会社のグループ中核企業となり、7月以降の新築住宅は
イゼッチハウス北海道が担当いたします
 
これからもイゼッチハウス・大洋建設をよろしくお願いいたします
 
代表取締役 鏡原 勲
 

スタッフブログ

 
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お花見の季節ですね!
2017-05-06
花が咲かない「杉」の一字がつく杉岡です。
 
数年ぶりに函館まで桜を見に出かけることができました。
暖春、地域、仕事のお休みなどの条件が重なりまして。
写真のような見事な満開の桜を満喫することができました。

以前出張で大阪城公園で花見をしたことがありました。
その時も「北海道とは違うなぁ」と感心したことがありましたが
今回の花見も本当にきれいでした。
当たり年だったようですが、思い切って行ってみて良かったです。

住宅会社のブログなんで桜にちなんで建材のお話も少々。
さくら材は家具や床に使われる広葉樹。
虫が集まりやすく、巨木になる前に倒れてしまう樹木も多いため、建材に利用できる太さになるのは希少になってきました。
北海道でも八重桜の古木などは良い木目の材料がとれるため、まとまった量が取れたらすぐに売れてしまいます。
仕入れた製材業者が「フロアなら●●㎡。ツキ板ならこのくらい採れるよ」と営業するとたちまち完売、といったところでしょうか。
でもその内容としては無垢材とはいえ、品質が必ずしも高いとは限りません。
樹木の伐採は、新月、満月でその品質が大きく変わるため、「新月木(しんげつもく)」とブランドにしている地域もあるほどです。
新月がなぜブランドになるかというと、樹木内の水分が新月のために根方向に偏るため、上部の含水率が下がり、乾燥しやすく変形しづらい材木になる事が知られています。
オーストリアの製品では電磁波を軽減させる効果が確認された木材もあったと聞いており、健康志向のユーザーから指定を受けるような建材になっているらしいです。
無垢材の製品はこれらの品質が一定していないことが多く、新月に伐採された物も、満月に伐採された物も分けられていません。
川や湖を渡してきたものも、防腐剤を使用したものも、乾燥機でパラフィンをかけられたものもわからなくなっています。
製品化して安定供給している無垢製品の多くは、産地、伐採状況などは条件が不ぞろい。
木材と一口に言っても、それらの条件によって変形のしづらさなどで「差」が出るのが普通。
これらの事実はお客様が知らないのは当然だとしても、業界の中でも一部の人間しか知りません。
部屋の中で使う部位によってはそれらの品質がクレームの原因になることもあります。
木材の特徴を理解しているとクレーム扱いされないはずの普通の建材も、説明が不足するとクレームになることもあります。
営業としてはそういう行き違いがないように気を付けて対応しなければなりません。
無垢材の取り扱いで難しいのはそういう点ですね。

桜の木目は上品な風合いが出ます。
色味もキレイ。
個人的には板目が好きですね。
花もキレイ、木目もキレイ。
興味がある人は調べて見てください。
ちょっとレトロな雰囲気に仕上げるのに、面白い使い方ができる木材です。
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