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株式会社大洋建設は2017年7月からイゼッチハウス北海道株式会社のグループ中核企業となり、7月以降の新築住宅は
イゼッチハウス北海道が担当いたします
 
これからもイゼッチハウス・大洋建設をよろしくお願いいたします
 
代表取締役 鏡原 勲
 

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なぜこんなに電気代が?
2017-03-26
 高断熱住宅だからと言って電気代が安いとは限りません。
先日暖房器メーカーの人から聞いたお話を紹介したいと思います。
 
ある物件で計算上ありえない電気代がかかっていた、ということで調査しました。
住宅の性能はQ値1.0以下、十分に高気密高断熱住宅。
事情があって住んではいないのですが、いつでも帰れるように暖房をつけて冬を過ごしていました。
当然ながら給湯、照明、調理での電気代はかかりません。
なのに、6000円を超える請求が来た為に「なんでこんなにかかるの?」と調査することになったとのこと。
 
その結果わかったことですが。
温度センサーで暖房機のオンオフをコントロールシステムが原因でした。
問題は温度が低くなった時に、すぐに適温に戻すために稼働する仕組みそのもの。
設定温度が下回ったらすぐにスイッチオン。住宅の性能自体は高い為に、すぐに設定温度に達してスイッチオフ。
これが一日10回以上も繰り返される日もあったようでして、その結果誰も住んでいないのに電気代が想定以上にかかったという話でした。
蛍光灯をはじめ電気機器は初動や起動時に電力を使う機器が多く、今回の事案の暖房器もそうでした。
オンオフを繰り返し、負荷がかかる状態が一日に何度も発生したために電力を消費してしまうという話だったのです。
 
 これって高断熱高気密の住宅でも見落としがちな事案ですよね。
例えば大洋建設の陽春(はる)の家ならば、深夜電力の設定で一定時間の運転ですから、オンオフは一日一回ずつになります。初動負荷も最低限で済みますので電力消費と機器の負担も最低レベルです。
それに対してアクティブコントロールで室温を管理するシステムでは、冷え込みの厳しい日などでは10回を超えるオンオフが発生することもあるという事実。
ランニングコストに加えて、そのような負荷がかかる環境下で暖房機器の将来的なメンテナンスコストの差も出てきそうですね。
メーカーの担当者いわく「高性能住宅だからこそそういう状態になってしまう」というのはまさに皮肉ともいえます。
 
 大洋建設の仕組みはパッシブと呼ばれる、住宅にあるものを利用した高効率の暖房システム。基礎の土間部分を蓄熱体として利用する為、即効性の高い温度管理には向いていませんが、家全体を少ない温度差で維持するにはメリットの多い仕組みになっています。
住宅の性能値だけに目が行きやすいのですが、実際に重要なのはお客様の光熱費が安く済むかどうかという問題。
他社との検討中のお客様におかれましては、今回ご紹介の事例のようなこともある、ということを念頭に比較してみてください。
長い目で見て手間いらずの陽春の家は、楽して低コスト生活を計画できる良い選択になると、自信をもってご提案できます。
 
株式会社 大洋建設
〒007-0843
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