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やはり…
2016-05-11
大洋建設 奥林です
 
毎回、文字が多く、興味のある方以外には、読むのが面倒くさいブログを更新しております
 
今回はたまに、仕事を離れて趣味の話を書きます
 
趣味と言えば、大自然の懐に抱かれるアウトドア全般から始まり、体育会系出身ならではの運動
映画鑑賞や音楽鑑賞(以外にクラシック好き)
 
今回はその中でも読書の話
 
私、自他共に認める本好きで、少ないお小遣いの大半は本代へと消えていきます
 
ジャンルは多彩で、小説では池波正太郎「剣客商売」「仕掛人 梅安」等の時代小説や司馬遼太郎の一連の作品

「やられたら倍返しだ!!」でブレイクした池井戸潤の小説や、医療小説の鬼才 バチスタシリーズでお馴染みの海堂尊の小説は全て読破
 
泣きの浅田でお馴染みの直木賞作家 浅田次郎(特にピカレクス系が好き)
 
古典も大好きで「罪と罰」「カラマーゾフの兄弟」等で知られる文豪ドストエフスキートルストイ、「車輪の下」ヘルマンヘッセ
 
ブラッドビッドモーガンフリーマンの共演で話題を呼んだ映画「セブン」の題材としても使用された
ミルトン「失楽園」やボッカッチョ「カンタベリー物語」
 
「椿姫」の作者であるアレクサンドル・デュマや、その息子で「三銃士」デュマ・フィス
 
子供たちには岩窟王として知られるヴィクトル・ユーゴーの「レ・ミゼラブル」
 
日本の古典では定番の芥川龍之介太宰治宮沢賢治、結局は全集が並んでいます
 
また高村光太郎中原中也等の詩集も好んで読みます
 
当然、直接仕事に関連するしないに関わらずに実用書も多数読みます
ガーデニング入門や世界の兵器、旅行記や総合格闘技技術指導書、空想SF読本なんてのも所せましと並んでいます
 
心の拠り所であるささやかな、5帖の書斎は机と冷蔵庫以外の壁面スペースは全て本棚に埋め尽くされています
 
蔵書量や読書量は自慢にもなりませんが、読み散らかした本が本棚から溢れ、机の脇には読まれる順番待ちのツンドク状態の本が、微妙なバランスでそそり立っています
 
よくよく考えてみると、結局は字数の多いブログになってしまうのは、やはり自分がマニアなのだろうかと考えてしまう今日この頃でした…
 
 
 
 
 
 

 
 
ZEHについて
2016-05-07
 

ゴールデンウィークも終わり、心機一転仕事に邁進しております生産部 奥林です

 

先日のブログでも書きましたが、第1回申請においてZEH登録した、道内登録業者17社のうちの一社です。

 

登録業者にはZEH対応建築を2020年までに50%以上に引き上げる努力目標が義務付けられています

 

弊社でも、弊社1棟目となるZEH建築の建築依頼を戴きました

ZEH要件としては、建物の外皮性能の高さは勿論の事、空調設備や給湯設備も高効率なシステムが求められます


一般住宅と比較して、再生可能エネルギーに頼らずとも20%以上の1次エネルギー削減が求められます


想定される1次エネルギー消費量GJ(ギガ・ジュール)年で表記されます

 

J(ジュール)は一般的に馴染みの薄い単位ですが、エネルギー・仕事量・熱量・電力量等を同一単位で表記する事が出来ます

 

ともすれば比較対象として電力消費量であるWが使われますが、ZEHは高効率空調機器等で電気やガスなど1次エネルギー削減量を検証する為にJ(ジュール)計算による申請となったのだろうと推測されます

ちなみにですが電力換算すると1J1W/Sとなり1Kw/hですと3.6MJとなります


欧州でのパッシブハウス要件は電力量換算で暖房に要する1次エネルギーは1㎡あたり15kw/以下(灯油換算約1.5ℓとされており、居住区においては年間、㎡あたり120kw/hを超えないと定められています

 

日本におけるZEH基準のうち寒冷地割増を伴うA登録、Ua値は0.25[/K]以下とされていますので限りなくパッシブ条件に近くなる事例が増えてくると想定されます


2030年のZEH完全義務化までは、建築業者は努力義務として対応を行っています

 

実際、基本外皮性能のみならず再生可能エネルギーシステムや高効率空調設備や給湯設備の導入条件を満たし、HEMS等のエネルギー計測装置の設置義務等、完全義務化されていない現在においてはZEH対応住宅は全メーカー、現段階の標準仕様と比較すると割高になります


あえて割高になるZEH対応住宅にいち早く着手するメーカーは、今後、段階的に厳しくなる建築基準に対応するスキルを、他社に先駆けて蓄積する事により、激動の時代に対応する準備が出来ていると言えるでしょう


私達 大洋建設は、常に先進知識を意欲的に取り入れ10年、20年先を見据えた住宅提案を今後とも行って行きたいと考えております


 
ZEH登録完了
2016-04-26
生産部 奥林です
 
今回第1回のZEHビルダー登録業者が「環境共創イニシアチブ」より発表されました
全国で532件(業者)の登録がありました
 
登録内容にはA及びBの2種類があり、北海道は全8区分のうち、より高い性能を要求される1及び2区分となりA登録となります
 
A登録は基本補助金125万円寒冷地割増が25万円プラスされますので補助金額は150万円となります
 
登録業者のうち、全国で事業展開する業者は地域性による仕様変更を視野に入れ、A及びBの両方を登録しており532件中、重複A登録は9件、北海道のみで展開しているA登録業者は8件でした
 
ZEH補助金申請を行えるのは登録業者のみとなります
 
北海道においてZEH対応出来る企業は僅か17社しか無いというのが第1回登録の結果となりました
 
私達の加盟している各種団体での勉強会や各種セミナーで、来るべき2030年ZEH完全義務化はメーカーの生き残りをかけたパラダイムシフトと捉えており、いち早く登録を行ない経験則を蓄積するのは必須であるとの考えが業界総意であると言うのが個人認識でしたので
今回の登録件数の少なさは驚愕でした
 
無論、様子見の意識が働き、今後の市場動向により登録業者は一気に加速してくると考えてはおります
 
地球温暖化排出ガス削減、個人生活に要する1次エネルギー削減と再生可能エネルギーの最大活用が住宅業界に掲げられたZEH導入の目的ですが
 
住宅建築を考えるユーザーに対して、ZEHという概念が派生した理由をご説明し、ご理解戴いたお客様に対して的確なZEH仕様での住宅建築を提案するのが、我々、高性能住宅を提案するメーカーの義務であると考えております
 
 
 
あんしん融雪システム
2016-04-19
大洋建設 奥林です
 
今回は弊社で、本年度より本格的に販売を開始いたしました「あんしん融雪システム」についてご紹介致します
 
一般的なロードヒーティングも、熱源機より暖めて送り出される不凍液を路盤面に伝達し融雪いたしますが「あんしん融雪システム」も路盤面への熱伝導手法は同じです

ただ熱源機で直接暖めるのでは無く、大洋建設の新築時標準暖房システムである「床土間暖房システム」による土間蓄熱の熱エネルギーを一部借受て熱源を得るところがポイントです
 
ロードヒーティングに要する直接熱源を必要としない為、熱エネルギー発生の為の直接費用は”0”
 
床土間の熱を一部借りますので、その分だけ居室暖房に要する付加熱量が必要になりますが、居室暖房用の熱を不必要に奪わない為の工夫があります
 
床土間を2層構造にする事により、暖房用の熱とロードヒーティング用のパイピングが直接、熱交換を行うことはせず、温まった土間熱を借り受けます。また必要以上の熱を奪うような事態を避けるため、降雪センサーと熱センサー、加えてタイマーの併用過剰なポンプ稼働を抑制する事により(昨年から近似値のシステム運用による実績データから導き出される推測値)ワンシーズンのランニングコストは車一台当たりで\14,000円程度と見込んでいます
 
循環ポンプは100Vの低電力タイプを採用しています(面積や勾配の有無によって変わります)
 
「あんしん融雪システム」は低温水循環方式を採用しておりますので、融雪処理速度は決して速いとは言い難いですが、ロードヒーティングの欠点であるランニングコストを圧縮し、辛い雪跳ね作業から解放されるというメリットがあります
 
床土間暖房システム併用の「あんしん融雪システム」は基礎2層構造と言う基本施工の条件がある事から新築住宅に限定されてしまいますが、弊社がNEDO事業で実証研究を行った太陽集熱システムを壁面に取り付ける事により既築住宅へのシステム転用が可能となります(太陽集熱システムも再生可能エネルギー利用となりますのでランニングコストはポンプ電気代のみとなります)
 
既に新築建築のお客様にはご採用戴いている「あんしん融雪システム」は今後とも実証研究を重ね、更に発展させられるシステムであり、少子高齢化が顕著に叫ばれる過疎地の積雪対策に寄与し、ひいては高齢者の健康被害救済にも効果があると推察いたします
 
全ては故郷、北海道の快適生活の為に…
 
 
天気晴朗なれど…
2016-04-09
平成28年4月9日 天気晴朗なれど風強し
 
余市で施工している現場周回の移動の車中、
軽やかな春の日差しと車体を煽る海風に向かい
 
右手に広がる広大な海を横目で見ながらブログネタを考えていた 気分は海軍士官 
 
自称 海の似合う男 生産部 奥林です

さて今回は、前回ご紹介した大洋建設紅一点 新人の原田大工に続いて境出大工をご紹介致します
 
彼は工業系の高校出身で、専門学校での専門教育も受けているので基礎知識は充分
若手大工の有望株です
 
多少カメラ目線が気になるものの、堂々とした足場でのワンショット
(私がこっちを見てドヤ顔を決めなさいと、業務命令を出しただけで彼が目立ちたがりの訳ではありません)
 
基礎の習得が出来ているせいか、私と違いヘルメット姿も堂に行っています

自分で言うのも何ですが、私は何故かヘルメットが似合いません
以前、嫁さんの前で被って見せたら何故だか大笑いされて大いに傷ついた経験があります
幼い頃からの老け顔のせいか、はたまた顔の造りの問題か…閑話休題

「最初の現場が余市なので、毎日の早起きが大変ですが楽しいです」とは本人の弁
 
指導を行なっている棟梁 住谷大工も「要領が良く、見込みがあります。まだまだ半人前ですが若いので飲み込みも早いと思います」と語ってくれました
 
前回のブログでも記載した通り、希望に溢れる若者が高齢化が進む職人の世界に飛び込んできてくれる事が喜ばしい
 
正しきを学び、大きく成長して欲しいと願っています
 
大洋建設はお客様に高気密高断熱の住宅提案を行う共に、提供する住宅品質に相応しい人間形成の為の社員教育を、今後とも実践してまいります(まず自分から)
 
 
 
 
 
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